宝飾品を構成している重要な要素の中に貴石や半貴石を支えている「枠」があります。

そしてその枠を製作する過程で、手作り、キャスティング、プレス加工、さらにその枠にかける「鍍金」...(ときん・メッキのこと)などそれぞれ長所、短所を持った製造、装飾法があります。
普段は華やかな輝きを放つ石やデザインに目を奪われがちですが、影の存在である枠の製造という要素(製造技法、セッティング、強度、センスなど)は、非常に重要であります。何故なら今、貴金属を購入しようとする方は過去に色々なブームと呼ばれる時期(ボリュームのみに憧れた時代、価格のみに走った時代など)を越え今まさにその品物固有が持つ魅力を感じ「実」を欲しています。
我々デザイナーや飾り職人は貪欲にアイディア、技を追究すべく日々努力し、そしてその完成実現のためにはユーザーの皆様の知識向上と、要求にお答えできるよう制作者サイドとの コミュニケーションが必要と考えます。
そして、ここにあまり公開されることの少ないと思われる画像情報等を出来る限り掲載してご理解を頂きたいと思います。
 
9/13 _ New
[ 手作り技法 ] [ 貴石や半貴石を破壊してみる ]

わたぼうしTOPへ