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ロータリアンの皆様へ
「ロータリーは分かち合いの心」国際ロータリークラブ・テーマ
「語ろう 広めよう 奉仕の心」志摩ロータリークラブ・テーマ
本年度会長を仰せつかり、責任の重大さを感じております。
会員の皆様には、ご指導ご協力を心からお願い申し上げます。
さて、日本社会では少子高齢化を迎える中、急激な情報技術の発達、ニュービジネス市場の到来、又企業のグローバル化など劇的な変化が生じています。その一方で、度重なる企業の不祥事や社会的弱者への問題に警鐘が鳴らされています。
今、この様な社会情勢ゆえに、職業倫理を含めたロータリーの理念が求められていると思います。
ロータリーは、ロータリーの奉仕理念に基づいた奉仕活動を行うことを目的とする団体で、単なる親睦のみの団体に終わらせてはなりません。その目的を達成するには、会員の団結とお互いの信頼から生まれる奉仕の心に他ありません。
そして、今まさにRI会長ウィルフリッド
J.ウィルキンソン氏は、奉仕の心を分かち合いましょう、と示されました。
私達の日常の貴重な時間、それぞれの専門知識、心のこもった資金、暖かい心からの親切心と愛を分かち合い、広めていこうではありませんか。
志摩ロータリークラブは、2年後には20周年を迎えます。国際ロータリーが一世紀を超える中で、当クラブは成年期のクラブとして成長する時を迎えたのではないでしょうか。
過去先輩の皆さんは、素晴らしい奉仕活動を数多く残されました。しかし、年月の経過につれて、会員一人一人の価値観や入会目的、行動スタイルが多様化且つ複雑化されてきているように思われます。そして、クラブとしての統一行動も取りにくくなってきている中、志摩ロータリークラブ設立当時の原点に立った思いを振り返って見る時期ではないでしょうか。
良い所は踏襲し、改善すべき所は直し、本音で語り合えるクラブにしていきたいと願っています。
本年は、職業奉仕と環境問題をテーマにした活動を中心に取り組み、楽しい雰囲気の中で四大奉仕をより一層掘り下げて学び、実践する事により、クラブに足跡が残せる活動を目指すつもりです。
会員皆様のご指導ご協力を重ねてお願い申し上げます。 |